2027年 中小企業診断士の試験日程は?1次・2次の予想と申込時期【令和9年度】

中小企業診断士は例年、1次試験は8月、2次試験は10月に開催される試験です。

試験日程は年明け以降に発表されますが、それ以前から学習を始める方も多く、学習予定を立てるためにはある程度試験日程の目星をつけておく必要があります。

そこで今回は2027年度(令和9年度)の中小企業診断士試験を目指す方に向けて、まだ正式発表されていない試験日程を予想します。

あわせて、現在進行中の2026年度(令和8年度)試験の確定日程と、2026年度から適用された2つの重要な制度改正についても、中小企業診断士試験合格者の立場から解説します。

是非、最後まで読んでいってください。

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最終更新日:2026年7月21日

2027年度試験日程の予想

2027年度(令和9年度)中小企業診断士試験日程(予想)
1次試験 2027年8月7日(土)・8日(日)
2次試験 2027年10月31日(日)
1次試験(最有力)2027年8月7日(土)・8月8日(日)
1次試験(可能性あり)2027年7月31日(土)・8月1日(日)
2次試験・筆記(最有力)2027年10月31日(日)
2次試験・筆記(可能性あり)2027年10月24日(日)
正式発表の時期2027年3月中旬〜4月上旬

2027年度の中小企業診断士1次試験の日程は、1回目の土日が7月と8月にまたがることから、現時点では予想が割れます。

当サイトでは、8月7日・8日に開催される可能性が高いと予想していますが、なぜこの日付になるのかについて、その根拠について過去の公式日程を並べて検証していきたいと思います。

一方で、受験生の皆さんは早い方の試験日程で準備しておいた方が安全なので、この時点では7月31日・8月1日のつもりで準備するのが無難です。

2026年度(令和8年度)試験の確定日程

まずは、現在進行中の2026年度試験の日程を確認しておきましょう。こちらはすでに確定しています。

試験区分日程
第1次試験■試験日   2026年8月1日(土)・2日(日)
■申込期間  2026年4月23日(木)〜5月27日(水)
■受験手数料 17,200円
■合格発表  2026年9月1日(火)
第2次試験■試験日(筆記) 2026年10月25日(日)
■申込期間    2026年9月1日(火)〜9月18日(金)
■受験手数料   15,100円
■合格発表    2027年1月13日(水)

出典:中小企業庁「令和8年度の中小企業診断士試験について」(令和8年4月6日公示)

中小企業診断士試験は1年に1度のみの実施となります。

今年度の1次試験の申し込み期限が2026年5月27日(水)ですので、2026年度の受験はすでに締め切ってしまっています。

よって、今現在受験を検討している方は自動的に2027年度試験を目指すことになります。

2027年度試験を目指す場合、今からどれくらい学習期間を確保できるかを計算しておきましょう。

中小企業診断士試験に合格するためには1000時間が必要という試算がありますので、1次試験までに十分な学習時間を確保できない場合には、2年計画で合格するという戦略も検討しましょう。

【重要】2026年度試験からの2つの制度改正

2026年試験からこれから学習を始める方が必ず知っておいてほしい重要な変更があったので触れておきます。

ネット上には改正前の情報を掲載したままのサイトも多いため、注意してください。

改正① 2次試験の口述試験が廃止

2026年度(令和8年度)試験から、第2次試験の口述試験が廃止されました。

これまでは「筆記試験 → 筆記合格発表 → 口述試験 → 最終合格発表」という流れでしたが、改正後は筆記試験の合格がそのまま2次試験の最終合格となります。

2025年度まで(旧制度)2026年度から(新制度)
2次筆記試験(10月)

口述試験受験資格者の発表(翌年1月)

口述試験(翌年1月下旬)

最終合格発表(翌年2月上旬)
2次筆記試験(10月)

最終合格発表(翌年1月中旬)

※口述試験なし

これにより、最終合格発表が従来より約3週間早まりました。

2026年度でいえば、旧制度なら2027年2月上旬だったところが、2027年1月13日となります。

受験生にとってのメリットは、2次筆記試験のあとに口述試験の対策をする必要がなくなり、最終合格までの待機期間と負担が軽くなることです。

中小企業庁も、受験者の負担軽減と試験プロセスの効率化を改正の趣旨として挙げています。

とはいえ、旧制度の口述試験は受験さえすればほぼ合格でき、2次試験合格後からの試験対策で十分でしたので、試験対策や合格率にはほぼ影響ないと思われます。

合否の中心が2次筆記試験であるという点は従来と変わらないでしょう。

改正② 受験手数料の改定

あわせて受験手数料も改定されました。

試験区分改定前2026年度から
第1次試験14,500円17,200円
第2次試験17,800円15,100円
合計32,300円32,300円

これらの改正は「中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則」の一部改正(令和7年経済産業省令第51号、公布:2025年6月25日、施行:2026年4月1日)によるもので、口述試験の廃止による経費削減を踏まえた見直しです。

1次が値上げになりましたが、2次が値下げとなったため、合計額は変わりません。

(2次試験まで進める人は20~30%程度であるため協会側の収益は増えるはずなので、物価高の対策なのでしょう)

あわせて注意:申込方法はインターネットのみに変更済み

2025年度(令和7年度)試験から、受験申込はインターネット申込システムからのみとなりました。

従来おこなわれていた試験案内・申込書の配布は廃止されています。

「申込書を取り寄せる必要がある」という情報は古いものですので、注意してくださいね。

例年、申込書の取り寄せが間に合わないというトラブルがあったので、受験生にとっては手続きが簡便になってよかったと思います。

2027年度(令和9年度)中小企業診断士試験日程はいつ?

ここからが本題です。2027年度試験の日程はまだ発表されていませんが、過去の公式日程から有力な候補日を絞り込むことができます。

1次試験の規則性を検証する

「1次試験は8月上旬の土日」とだけ説明しているサイトが多いのですが、これでは年によって答えが変わってしまいます。そこで、実際の公示日程を並べて検証してみました。

年度実際の1次試験日8月の第1土曜日
2010年度8月7日(土)・8日(日)8月7日
2017年度8月5日(土)・6日(日)8月5日
2019年度8月3日(土)・4日(日)8月3日
2022年度8月6日(土)・7日(日)8月6日
2023年度8月5日(土)・6日(日)8月5日
2024年度8月3日(土)・4日(日)8月3日
2025年度8月2日(土)・3日(日)8月2日
2026年度8月1日(土)・2日(日)8月1日

※2020年度(7月11日・12日)と2021年度(8月21日・22日)は、東京2020大会の影響を受けた特殊日程だったので除外しています。

特殊事情のあった2020・2021年度を除き、確認できたすべての年で「8月の第1土曜日」に実施されています。

最も強い根拠は2010年度の実績です

2027年8月1日は日曜日です。

ここで参考になるのが2010年度(平成22年度)の1次試験日程です。

2010年8月1日は日曜日でしたので2027年とまったく同じ曜日の並びになっています

そして2010年度の1次試験は、8月7日(土)・8日(日)に実施されました。7月31日ではありません。

よって、2027年度試験は8月の第1土曜日である8月7日と、翌日の8月8日の開催になる可能性が高いでしょう。

2027年度(令和9年度)中小企業診断士1次試験日程(予想)
2027年8月7日(土)、8月8日(日)

例年より、1週遅い感じになるので学習期間が取れるという面を考えると受験生にとってはメリットになりますね。

大手予備校の予想は7月31日・8月1日です

一方、大手資格スクールのサイトを見ると、2027年度の1次試験を7月31日(土)・8月1日(日)と予想しているところが複数あります。

これは「8月にかかる最初の週末」という解釈によるものです。

2027年8月1日が日曜日なので、その前日の7月31日(土)とセットで実施されるという読み方ですね。

もっとも、私の予想も、予備校の予想も、これはあくまで正式発表前の推測で断定はできません。

学習計画を立てる際は、早いほうの7月31日を基準にしておくことをおすすめします。

1週間早く仕上げておいて損はありませんし、実際に8月7日だった場合は最後の1週間がまるまる余裕になりますから。

2次試験はどう予想するか

2次試験(筆記)については、「10月の第4日曜日」と説明されることが多いのですが、過去の実績を並べてみると、単純な「第◯日曜日」という規則では説明できません。

実は、1次試験からの間隔で見ると、はっきりした傾向が現れます。

年度1次試験2日目2次筆記試験1次2日目からの間隔
2010年度8月8日10月24日11週後
2017年度8月6日10月22日11週後
2019年度8月4日10月20日11週後
2021年度8月22日11月7日11週後
2022年度8月7日10月30日12週後
2023年度8月6日10月29日12週後
2024年度8月4日10月27日12週後
2025年度8月3日10月26日12週後
2026年度8月2日10月25日12週後

2021年度までは1次試験2日目から11週後、2022年度以降は12週後に実施されています。

運用が2022年度を境に変わり、その後5年連続で12週後が続いている形です。

1次試験を8月7日・8日と予想した場合、それぞれ次の日付になります。

直近5年と同じ12週後なら2027年10月31日(日)
2021年度までと同じ11週後なら2027年10月24日(日)

直近5年間続いている運用を重視するなら、10月31日(日)が有力です。

ただし、2027年と同じ曜日配列だった2010年度は11週後の10月24日でした。

11週後に戻る可能性も残るため、こちらももう一つの候補として頭に入れておいてください。

なお、協会が日程の決定ルールを公表しているわけではありません。

あくまで過去の実績から傾向を読み取ったものである点にご留意ください。

2027年度試験日程の正式発表はいつ?

試験日程の正式発表は、例年3月中旬から4月上旬におこなわれます。

直近の実績は以下のとおりです。

令和8年度(2026年度)2026年4月6日
令和7年度(2025年度)2025年4月8日
令和6年度(2024年度)2024年3月26日
令和5年度(2023年度)2023年3月15日

2027年度についても、2027年3月中旬〜4月上旬の発表となる可能性が高いでしょう。

3月に入ったら公式サイトをチラチラとチェックしておくとよいですよ。

発表は試験を開催する一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会の公式ホームページで通知されます。

※協会のサイトは以前の j-smeca.jp から jf-cmca.jp に変わっています。古いブックマークをお持ちの方はご注意ください。

例年、試験申し込みの募集は4月下旬から始まります。

この時期になったらマメにホームページを確認するようにしましょう。

募集期間は約5週間しかありません。

せっかく学習してきたのに受験できないということにならないように注意してくださいね。

2027年度(令和9年度)中小企業診断士試験 合格戦略

私は2017年10月に学習を開始し、2018年8月の1次試験・10月の2次試験でストレート合格しました。

独学(スタディング+市販テキスト)で、学習期間は約10か月です。

そんな中小企業診断士試験の合格者として、これから2027年度試験を受ける皆さんへ、この試験の合格戦略について少しアドバイスします。

2027年度試験合格戦略はこれだ!!

① 今が最適なスタート時期!
② 学習計画は「7科目3周」を基準に!
③ 模試を出来るだけ早い時期に受ける!
④ 教材は「やり切れるか」で選ぶ!

① 「今」が最適なスタート時期です

中小企業診断士試験は1年に一度だけの試験です。

そのため、この記事を読んでいる今から学習を始めるの合格への一番の近道になります。

1次試験は7科目もあるため、合格に一番重要な要素は学習時間をどれだけ確保できるかです。

合格までの学習時間は、一般的に800〜1,000時間程度が一つの目安とされてます。

1,000時間は、1日3時間を約1年間継続して、ようやく到達する量です。

ただし、これまでの業務での得た知識や学習経験によって必要な時間は大きく変わりますし、1000時間なくても合格している人もたくさんいます。

今から始めるのが一番学習時間をとれることになります。

そのため、最大の合格戦略は出来るだけ早く、学習を開始することです。

(私自身は10月から学習を開始して10か月で合格しましたが、かなりギリギリでした。)

② 学習計画は「7科目3周」を基準に

モチベーションを維持するためには、学習を始める前にこの資格を取る明確な目的を設定しましょう。

1,000時間はものすごい時間に思えますが、直前になれば必ず「時間が足りない」となります。

苦手科目をつぶし切れてなかったり、頻出論点の理解が浅かったり・・・

このような状況にならないように、学習を始める段階でしっかりと学習計画を立てるようにしましょう。

目安は1次試験までに7科目を3周させることです。

例えば8月から始める場合には、次のような組み立てになります。

2026年8月〜12月1次7科目の1周目(インプット中心)
2027年1月〜3月2周目+2次試験の基礎に着手
2027年4月〜5月3周目+過去問演習/早期の模試を受験
2027年6月〜7月弱点補強・総仕上げ
2027年8月〜10月1次試験後、2次試験対策に集中

余裕がある場合、2周目が終わったころに2次試験の問題に少しだけ触れておくのがおすすめです。

1次試験の合格発表から2次試験までは約2か月しかなく、1次が終わってからゼロで始めると、ストレート合格はかなり厳しい戦いになります。

この時期に少しだけ触れておくことで、普段の1次試験の学習も2次試験を意識したものになりますので、効率もグッとよくなります。

一方で、時間がない人はまずは1次試験に合格することに全力で大丈夫です。

1次試験受かれば2次試験は何とかなります。(という気持ちが大切です)

以下の記事に学習計画別の戦略をまとめていますので、参考にしてみてください。

中小企業診断士に1年で合格しませんか?ストレート合格戦略を伝授します!

中小企業診断士試験【2年計画】とは。合格への直結ポイントを紹介!

中小企業診断士3年合格計画を検証!効率的な合格戦略とは?

③ 出来るだけ早い時期に模試を受ける

早い時期に実施している模試として代表的なものは、4月下旬から5月上旬に行われるLEC「ステップアップ模試」スタディング「合格模試」です。

模試は合格の可能性を測るものとして、比較的直近に受験する方がいますが、中小企業診断士試験においては以下のような理由により、早い時期の模試を受けるようにしましょう。

・モチベーションの維持
・弱点を早期に把握、対策

まず、中小企業診断士試験は1年に1度しかないので、学習は長期戦になりがちです。

早い時期に模試を受験することで、近い時期の目標を設定でき、モチベーションの低下を防ぐことができます。

また、6月〜7月に実施される模試は自分の実力を測るためには良いのですが、回答が開示される頃にはもう本試験が間近に迫っていることもあり、模試でわかった自分の弱点の対策が間に合わないことがあります。

5月に模試を受験すれば、回答が開示されてから十分な弱点対策が可能です。

同友館「過去問マスター」など、テーマ別の過去問集などを使用して、苦手なテーマの消し込みにしっかりと時間を費やしましょう。

④ 教材は「やり切れるか」で選ぶ

中小企業診断士試験だけではなく、どの資格学習にも当てはまりますが、教材はしっかりやり込むようにしましょう。

中小企業診断士試験は長丁場なので、途中で必ず「この学習法で合格できるのか」不安になることがあります。

そこで教材を乗り換えると、また最初からやり直しになってしまいます。

私は受験中から合格後にかけて、このブログのために各社のテキストを試してきました。

その結論として、私が実際に確認した主要な教材については、いずれも合格に必要な範囲を十分にカバーしていました。

だからこそ、最初の選択で「これをやり切る」と決められるものを選ぶことが大切です。

2027年度試験合格のためにおすすめ教材

最後に2027年度の中小企業診断士試験合格に向けて、これから学習を開始する方に、あらゆる教材を研究し、実際に合格した私がおすすめする教材をご紹介いたします。

通学できる環境の方には、予備校は最も有力な選択肢です。

しかしながら、予備校に通うのが立地的に難しい方や、30万円以上する学費を捻出するのが厳しい方もかなり多いと思います。

そんな方は通信講座で学習することをおすすめします。

通学時間がかからず、比較的低価格で学習を始められるのが利点です。

最近は通信講座で合格する人がかなり増えている印象です。

おすすめするポイントは以下の3点です。

①今すぐに学習を始められる
②使用実績が豊富である
③コストが安い

私自身が合格時に使ったスタディングも含め、有力な教材をご紹介します。

一番おすすめスタディング:1次2次合格コース[2027年度試験対応]

「スタディング」は今、最も選ばれている中小企業診断士向け通信講座のひとつです。

私自身もこの教材で合格しました。

2027年度試験に向けたコースは3種類あります(2026年7月時点)。

コース価格(税込)内容
ミニマム48,400円〜動画講義中心。インプット専門
スタンダード59,400円〜問題集・過去問セレクト講座・年度別過去問を追加
パーフェクト74,800円〜直前対策講座・合格模試・2次AI添削を追加

※価格はキャンペーンなどで変動します。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

どのコースを選ぶべきか。これは学習期間によって答えが変わります。

2027年度試験まで約12か月ある今の時点でスタートする方は、2次試験対策まで含めて考えるべきです。

1次試験は7科目の知識を問うマークシート試験ですが、2次試験は記述式で、対策の性質がまったく異なります。

1次合格から2次試験までは約2か月しかないため、2次対策が含まれるコースを選んでおくほうが確実です。

ミニマムには問題集や過去問セレクト講座が含まれず、演習量が不足しがちです。

アウトプットなしで合格できる試験ではないため、基本はスタンダード以上を検討することをおすすめします。

スタディングのコース選びについては、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。

スタディングのおすすめコースはこれ!選び方とお得な裏ワザをどこよりも詳しく徹底解説!

スタディング中小企業診断士のテキストを評価!お得なのはPDF印刷?冊子購入?

複数年計画なら診断士ゼミナール:1次2次プレミアムフルコース

「1年で決められるか不安」「仕事の状況によっては複数年かかるかもしれない」という方には、中小企業診断士に特化した通信講座である「診断士ゼミナール」という選択肢もあります。

診断士ゼミナールの大きな特徴は、長期戦に強いこと。

単年のコストはスタディングに負けるものの、購入してから3年間は無料で受講延長・教材更新が受けられる「3年間受講延長無料制度」があり、仮に2027年に合格できなかった場合も2029年まで無料で延長することが出来ます。

もちろん、学習のクオリティも合格するためには十分です。単年のコストではスタディングに分がありますが、複数年での総額を考えると逆転するケースもあります。ご自身の学習可能時間と相談して選んでくださいね。

上記の2つの通信講座は毎年多数の合格者を輩出している名門です。

詳しくはこちらの記事でも紹介していますので参考にしてみてください。

スタディングvs診断士ゼミナール!2大通信講座を徹底比較!あなたに最適な教材はどっち!?

【完全版】中小企業診断士通信講座ランキング!合格できるのはどれ!?

CHECK!

上記2つの通信講座で迷った場合に、当サイトがおすすめするのはスタディングです。
アプリに強みがあるのは上述のとおりですが、さらにおすすめな理由が無料体験ができることです。
スタディングのサイトから① メールアドレス、② 任意のパスワードを入力して無料登録するだけで、講義動画やWEBテキスト、問題演習の一部を体験することが出来ます。
ここで合わないなら中止すればよいですし、住所・氏名・電話番号の登録も不要なため、しつこい勧誘などは一切ありません
時期によって割引クーポンが配布されることもあります。最新の価格・キャンペーン内容は公式サイトでご確認ください。
上記の理由から、どちらか悩んだ場合はまずはスタディングを試してみることをおすすめします。

スタディングの無料登録ページはこちらです。

よくある質問

2027年度の試験日程はいつ正式発表されますか?

例年3月中旬から4月上旬に発表されています。直近では2026年度が4月6日、2025年度が4月8日、2024年度が3月26日でした。

2027年3月に入ったら公式サイトを確認するようにしてください。

2027年度試験の申込期間はいつですか?

正式発表前ですが、例年のパターンでは1次試験が4月下旬から5月下旬までの約5週間です。

2026年度は4月23日〜5月27日でした。2027年度も同時期になる可能性が高いでしょう。

中小企業診断士試験に受験資格はありますか?

1次試験に受験資格はありません。年齢・性別・学歴等に関係なく、誰でも受験できます。

2次試験は、当年度または前年度の1次試験合格者が対象です。

1次試験と2次試験は同じ年に受けられますか?

受けられます。

1次試験の合格発表が9月上旬、2次試験が10月下旬なので、同じ年に両方受験して1年で合格することが可能です。

私自身もこの形で合格しました。ただし1次合格後の準備期間は約2か月しかないため、1次の学習中から2次を意識しておく必要があります。

2027年度試験に今から勉強して間に合いますか?

時期によります。目安は1次試験までにどれくらいの学習量が確保できるかです。

私は2017年10月開始・2018年8月受験の約10か月で合格しましたが、1月くらいからの学習開始でも合格した人も数人知っています。

2026年度試験の申込はもう終了していますか?

終了しています。

2026年度1次試験の申込期間は2026年4月23日〜5月27日でした。今から受験を検討する方は2027年度試験が対象となります。

試験会場はいつ発表されますか?

試験地(地区)は日程と同時に公示されます。

2026年度の1次試験は札幌・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・広島・松山・福岡・那覇の10地区、2次試験は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7地区でした。具体的な会場は受験票で通知されます。

まとめ

以上、2027年度中小企業診断士試験の日程を予測し、制度改正や対策、おすすめ教材までを紹介してきました。

この記事のまとめ
・1次試験の有力予想は2027年8月7日(土)・8日(日)(もう一つの可能性:7月31日・8月1日)
・根拠は、2027年と曜日配列が同じ2010年度が8月7日・8日に実施された実績
・2次試験(筆記)の有力予想は2027年10月31日(日)(もう一つの可能性:10月24日)
・正式発表は2027年3月中旬〜4月上旬の見込み
・2026年度から2次口述試験が廃止され、最終合格発表が約3週間前倒しに
・受験手数料は1次17,200円・2次15,100円に改定(合計額は据え置き)

繰り返しになりますが、2027年度の日程はまだ正式発表されていません。

ここでの予想はあくまで過去の公式日程からの推測です。

正式発表があり次第、この記事も更新します。

中小企業診断士試験は難関試験ですが、合格することで人生にさまざまな選択肢が見えてくる資格です。

悩んでいる方は、まずは中小企業診断協会で公開されている過去問を解いたり、無料体験ができる教材などを使ってレベル感をチェックしてみてください。

ビジネスマンの方などは面白いと思える内容のはずですよ。

みなさんが2027年度試験に合格できることを祈っています。

それでは、また。

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