スタディングのおすすめコースはこれ!選び方とお得な裏ワザをどこよりも詳しく徹底解説!

私も実際に使用した通信教材の『スタディング』。

講義動画や問題集、過去問がすべてスマホに対応しており、スキマ時間で充実した学習が継続できることで人気が出ています。

スタディングにはいくつかのコースが用意されています。

しかし、これから勉強を始める方がどのコースが自分に合っているかを判断するのは難しいことだと思います。

そこで今回は、スタディングを実際に一年間使用して合格した筆者が、みなさんに適したスタディングのコースをご提案させていただきたいと思います。

これを読めば最安で最適な教材選びができますよ!

スタディングのコースとは

まず、スタディングには、3つのコースが用意されています。

スタディングの3つのコース
1.ミニマムコース
2.スタンダードコース
3.コンプリートコース

です。

まずは、スタディングの公式HPからそれぞれの特徴を引用してみましょう。

※2020年版から価格が引き下げられているので修正しました!

ミニマムコース

 価格 54,980円(税込)  ⇒ 53,790円(税込) スタディングのコースの中で最も低価格なコースです。

最も基本となる、1次基礎講座、2次基礎講座が含まれたコースです。
問題集や過去問題集は含まれておりません。知識のインプットだけスタディングで行いたい方向けのコースです。
コースに含まれるもの ・1次基礎講座(ビデオ・音声) 58回 合計約58時間* 各回にテキスト・学習マップ(PDF)付属 ・実戦フォローアップ講座(ビデオ・音声) 49回 合計約14時間* ・2次基礎講座(音声) 40回 合計約31時間* 各回にテキスト・ロジックマップ(PDF)付属

スタンダードコース

 価格 64,980円(税込) ⇒63,690円(税込) ベースとなるサービスがすべて入っているコースです。

「1次2次合格コース ミニマムコース」にスマート問題集、過去問セレクト講座を追加したコースです。インプット学習からアウトプット学習までをスムーズに行えます。
基礎から合格レベルに短期間で到達したい方向けのコースです。
コースに含まれるもの ・合格戦略講座 NEW 9回 合計約6時間* ・1次基礎講座(ビデオ・音声) 58回 合計約58時間* 各回にテキスト・学習マップ(PDF)付属 ・実戦フォローアップ講座(ビデオ・音声) 49回 合計約14時間* ・スマート問題集 58回 ・過去問セレクト講座 56回 ・2次基礎講座(音声) 40回 合計約31時間* 各回にテキスト・ロジックマップ(PDF)付属

コンプリートコース

 価格 89,980円(税込) ⇒80,190円(税込) スタディングのコースの中では最上位のコースです。

「1次2次合格コース スタンダードコース」に直前対策講座、合格模試を追加したコースです。
基礎から合格レベルまで学び、さらに直前期の総仕上げができます。
ストレート合格を目指す方に最もおすすめです。学習Q&Aチケット7枚付きです。
コースに含まれるもの
・合格戦略講座 NEW 9回 合計約6時間* ・1次基礎講座(ビデオ・音声) 58回 合計約58時間* 各回にテキスト・学習マップ(PDF)付属 ・実戦フォローアップ講座(ビデオ・音声) 49回 合計約14時間* ・スマート問題集 58回 ・過去問セレクト講座 56回 ・直前対策講座(ビデオ・音声) 7回 合計約21時間* 各科目にテキスト(PDF・冊子版)付属 ・合格模試 全7科目 解説講義(ビデオ・音声)付 ・2次基礎講座(音声) 40回 合計約31時間* 各回にテキスト・ロジックマップ(PDF)付属 ・学習Q&Aチケット NEW 計7枚

スタディングのおすすめコース

では、上記の3つのコースからどれを選ぶのが良いのでしょうか。

結論から述べると、

中小企業診断士 1次2次合格コース2020年度試験対応【スタンダードコース】

を選ぶのがベストです。

1次2次合格コース2020年試験対応 スタンダードコースはこちら

スタディングのコンテンツで特に重要なものは、以下の3つです。

スタディングで必須のコンテンツ

・基礎講座(講義動画・記憶フラッシュ
・実践フォローアップ講座
・テキスト・学習マップ)
・スマート問題集
・セレクト過去問集

極論を言えば、この3つのサービスだけあれば合格レベルに到達することが十分に可能です。

そしてこの3つのサービスが過不足なく入っており、コストパフォーマンスが最も高いコースが【スタンダードコース】です。

受験生は、よりコンテンツの多い【コンプリートコース】を選びたくなるところですが、私は【スタンダードコース】で十分合格できました。

では、以下からはその根拠を各コースと比較しながら解説していきましょう。

コンプリートコースとの比較

【スタンダードコース】の上位コースには【コンプリートコース】があります。

2つのコースには

【コンプリートコース】のほうが価格が2.5万円 16,500円(2019年改訂)高い

【コンプリートコース】には合格模試・Q&Aチケット・直前対策講座が付属している

という違いがあります。

では、【コンプリートコース】に付属してる3つのサービスは合格するために本当に必要ないのかを検証してみます。

合格模試は必要ないの?

合格模試は必須です。

しかし、コンプリートコースに入らなくても、模試の申し込み時期になれば追加購入することが可能です。

しかも、クーポンを使用すれば1千円という超格安で購入できますので、かならず受験するようにしましょう。

学習の定着度と自分の立ち位置、そして苦手な論点の把握に役立ちます。

しかし、合格模試のためにコンプリートコースを購入する必要はありません。

Q&Aチケットは必要ないの?

必要ないでしょう。

このサービスは2019年度コースから導入された、疑問点などを講師に直接質問が出来るサービスです。

しかし、基本的にわからない語句はWEBで検索をすれば十分な解説を見つけることができます。

また、中小企業診断士試験と相性のよい無料のサイトも多々あります。

時間は貴重です。

わざわざ疑問点の解決にお金と時間という費用をかける必要はありません。

ただ、下記のような方は追加購入するのもありかと思います。

チケットが必要だと思われる人
Q&Aチケットが必要な人
・対人コミュニケーションがないとモチベーションが維持できない方
・自分で学習スケジュール管理ができない方
・中卒/高卒で受験を考えている方
(その理由はこちらの記事で⇒高卒者必見!中小企業診断士をとって一発逆転しよう!学歴逆転の合格戦略! )

私の意見としては、上記のような方はあまり独学向きではないので予備校に行くほうが向いていると思います。

直前対策講座は必要ないの?

これは、『わかりません』というのが正直なところです。

私が受講していたころにはありませんでした。

頻出論点に絞って、深く多角的に講義しているような内容であれば、 仕上げとして購入しても良いかもしれません。

が、実際のところは使用したことがないためわかりません。

実際に学習してみて取り組む余裕があれば購入を検討してもよいでしょう。

いずれにしても、追加購入もできるので最初の段階からは必要ないでしょう。

ミニマムコースとの比較

【スタンダードコース】よりも低価格な【ミニマムコース】と比較するとどうでしょうか。

【スタンダードコース】と【ミニマムコース】では、

 ① 価格が1万円【ミニマムコース】が安く
 ② スマート問題集、過去問セレクト講座が付属していない

という違いがあります。

結論から申し上げると、スマート問題集と過去問セレクト講座が付属していないのは致命傷です。

しかも、これらのサービスを後から購入すると間違いなく高くつきます。

ですので、【ミニマムコース】を選ぶという選択肢はありません。

スタンダードコースの具体的な内容

それでは、スタンダードコースのコンテンツについて詳しく見ていきましょう。

スタンダードコースのコンテンツはこちらになります。

スタンダードコースのコンテンツ
・合格戦略講座            9回 合計約6時間
・1次基礎講座+テキスト    58回 合計約58時間
・実戦フォローアップ講座       49回 合計約14時間
・スマート問題集         58回
・過去問セレクト講座       56回
・2次基礎講座(音声)     40回 合計約31時間

これらのコンテンツひとつひとつについて、実際の経験者だからできる解説をしていきます。

合格戦略講座

動画講座です。 中小企業診断士試験への対策の全体像を解説してくれます。

予備校に所属しない独学者は、そもそも中小企業診断士試験の概要も詳しくありませんし、それゆえどのように学習を進めて良いのかさえ手探りな状態です。

資格学習では学習計画が大変重要ですが、その立て方もわかりません。

この『合格戦略講座』では、実際の科目の学習が始まる前に知るべき『そもそも』の所を知ることができます。

まず全体像をつかむこと、ゴールを明確にすることで今後の毎日の学習の質を高めることができます。

この講座を受講することで、完全独学生と差をつけることができます。

1次基礎講座+テキスト

中小企業診断士試験を含む資格学習に必要な三種の神器があります。

資格学習の三種の神器
① テキスト ② 問題集 ③ 過去問集

その最も重要なものはすべての基礎になるテキストです。

この教材においてテキストの位置づけになる『1次基礎講座』です。

テキストの役割は試験範囲の知識のインプットですが、『スタディング』においてはインプット作業は動画で行います。

この動画教材内容はテキストをそのまま朗読したものですが、理解を助ける図表を添えて読み上げてくれるので目と耳から効率的にインプットすることができました。 私にとって、この動画教材は革命的でした。

僕は自慢じゃないですが、インプット作業が本当に苦手です。

というより、教科書などを読むのがメチャクチャ苦手なのです。

教科書を読んでいると、津波のような眠気が襲い、気が付くと朝になってしまうのです。

しかし、この動画教材で電車の中や車の中でインプットすると不思議と眠くならず、しっかり頭に入れることができました。

通勤・通学のスキマ時間での学習ができるというメリットもそうですが、教科書を読むのが苦手な方にも大いにおすすめできるコンテンツです。

こちらの画像のように、1時間程度の講義は3分ほどのセクションに分かれています。

セクションごとに内容は完結していますので、途中で視聴を辞めなくてはならない場合も区切りの良いところで学習を中断することができます。

このあたりは、徹底して通勤時間の有効活用が意識されていることを感じますよね。

私自身も本社へ向かう時は1時間弱の通勤時間なのですが、出先へ直接向かうこともあり、その際は通勤時間が30分ほどしかありませんでした。

そんな時は動画をすべて見ることができないあり、このセクション分けは非常に便利でした。

ドアツードアで通勤時間が30分以上ある方ならば、この講義を十分に活用することができるでしょう。

実戦フォローアップ講座 

実戦フォローアップ

動画講座のあと、1講義につき15分ほどの実戦フォローアップ講座があります。

こちらは、実際に『スタディング』の講師が登場し、講義形式で解説をしてくれます。

画像の講師は、『スタディング』の社長の綾部清淑さんです。

扱う内容は、『基礎講座では触れられていない内容で時々出題されるテーマ』とされていますが、この実戦フォローアップ講座の内容は本試験でまあまあ出題されます(笑)

ですので、こちらも要チェックです。

スマート問題集

上記の『三種の神器』の問題集にあたるのが、この『スマート問題集』です。

これは私のiPhoneで実際に『スマート問題集』を行っている画面です。

動画講座の内容に基づいた問題が、中小企業診断士試験と同様の4択正誤問題形式で出題されます。

1講座につき10~15問ほど問題が出題され、全部で15分程度で解答できます。

通勤時間で動画講座でインプットし、お昼休み中や軽い休憩中などに1問ずつ回答していけばスキマ時間で学習を進めることができます。

スマホアプリだとさらに簡単に立ち上げられるので、コンビニのレジ待ち時間などでも回答できます。

気になる問題のレベルですが、『スピード問題集』と同じくらいだと思っていただいて大丈夫です。

つまり、合格に十分なレベルの問題集なので安心して取り組んでください

過去問セレクト講座

こちらは三種の神器の『過去問集』に相当する教材です。

上記のスマート問題集と同様の形式でスマホで解答できる過去問集です。

この過去問集のメリットはテキストと明確に対応付けされていることです。

この画像は、過去問を回答した後の解説画面です。
(久しぶりにやったらガチで間違えました・・)

この画面の上には、かなり内容の濃い解説文があります。

そして、『復習するには』という個所を見てください。

この過去問はテキストのどの部分と対応しているのかが指示されており、リンクになっているのですぐに飛ぶことができます。

合格に近づくためには、テキスト(インプット)⇒問題集(アウトプット)⇒過去問(実践)⇒テキスト(復習)を高速で繰り返すことが重要です。

このサイクルをスムーズに行うために、この対応付けとリンク機能は非常に便利な設計になっています。

2次基礎講座

一次試験を無事合格したら、次はいよいよ最難関の二次試験です。

合格率20%の一次試験を突破した精鋭の中で約2割しか合格しない恐ろしい試験です(笑)

その試験対策を講座が『2次基礎講座』です。

スタディング独自のロジックツリーという回答法を使って解答を構成していきます。

が、正直なところ私はこの回答法理論は合いませんでした。

何回も取り組みましたが、どうしても自分のものにならなかったので、

2019年度版 速修2次テキスト (TBC中小企業診断士試験シリーズ) をベースにして、

ふぞろいな合格答案 10年データブック など各種ふぞろいシリーズで対策をしました。

しかし、これは『スタディング』の教材が悪いわけでは決してありません。

たまたま、私が合わなかっただけで、これで合格している方も沢山います。

二次試験は、出題者からの公式の模範解答がないため、同じ過去問でも予備校によって導き出している模範解答がまったく違うほどです。

ですので、各予備校ごとにかなり解答理論が違い、合う合わないは個人によってかなり違いが出ます。

二次試験に関しては、自分の選んだメインテキストに縛られずに柔軟に対応することも必要になってきます。

スタディングを使用した具体的な学習計画

では、スタディングを使ってどのように学習を進めるかを実例を示してご説明いたします。

基本の3つのサービス(動画・問題集・過去問)を使用した一日の学習スケジュールはこんな感じになります。

 ① 朝の通勤時間:基礎講座の動画視聴(インプット) 1時間
 ② 昼のスキマ時間:スマート問題集(アウトプット) 30分(合計)
 ③ 夜の帰宅時間:スマート問題集(残り)+セレクト過去問集 1時間
 ④ 帰宅後:テキストの読み込み(復習・定着) 1時間

これで、合計3.5時間もの学習時間を取ることができます。

一日で無意識に過ごしている時間を活用して効率的に学習を進めることができます。

インプット⇒アウトプット⇒復習を一日の中で回すことで記憶の定着をさせることを意識しています。

そして、この3つのサービスで一日のカリキュラムは埋まってしまいます。

つまり、この3つのサービスだけあれば十分とも言えます

ですので、5月の合格模試までは基本の定着を目標にこのサイクルを回すだけで十分と言えます。

5月の模試以降は、自分の弱点論点と頻出論点を意識して適宜、教材を買い足すなどして取り組めばよいと思います。

ちなみに私は、財務会計と法務が苦手だったので、


中小企業診断士 集中特訓 財務・会計 計算問題集 第7版


5 経営法務

を購入して対策をしました。

【スタディング】に追加するのに適した教材は下記の記事にまとめたので是非参考にしてくださいね。

中小企業診断士独学の教材費に【30万円】も使ったからわかる最適最安教材パッケージをおすすめします。

結論として。。。

以上のとおり、通信教材を決めかねている人、スタディングを使用すると決めているがどのコースが良いか迷っている方は、

中小企業診断士 1次2次合格コース2020年度試験対応【スタンダードコース】

を選べば問題ないでしょう。

スタディング購入時の注意点

必ず無料体験をしてから購入しましょう!!

スタディングは無料登録をすることで【企業経営理論】の1回目の講座分を体験することができます。

上記に述べた

①基礎講座(講義動画・記憶フラッシュ・実践フォローアップ講座・テキスト・学習マップ)

②スマート問題集

③セレクト過去問集をすべて試すことができます。

一度、すべてを実践してみて、自分に合っているかや中小企業診断士試験のレベル感を体感してみるとよいでしょう。

企業経営理論は中小企業診断士試験の科目の中でも(個人的には)最も面白い内容なので、モチベーションがあがる効果もあるでしょう。

無料体験登録はこちらから 【メールアドレス】と【パスワード】を入力するだけでできます。

住所や氏名などの個人情報の入力は不要なので、まずは登録をしてみましょう。

 スタディングをお得に利用するコツ

スタディングはお得に利用するコツがあります。 中小企業診断士試験はなにかとお金がかかります。

必ず活用してできるだけ費用を抑える対策をしていきましょう。

クーポンキャンペーンを利用しよう

スタディングに無料体験登録をすると定期的にメルマガが届きます。

このメルマガには期間限定の【購入割引クーポン】情報が書いてあることがあります。

このクーポンを使用すると購入価格が5~10%割引で購入することができます。

上記でおすすめしている【スタンダードコース】の場合、価格は64,980円ですので5%割引クーポンを使用した場合に、3,249円も割引になります。

決していきなり購入に進まず、まずは無料登録をしてみましょう。

まとめ

今回はスタディングのおすすめコースをまとめ、さらにお得に活用する方法をご提案してみました。

中小企業診断士試験に完全独学で挑むのは大変難しいです。

ですので、スタディングのような通信教材を併用することが必須でしょう。

みなさんが中小企業診断士試験に最低費用で合格できることを祈っています!!

おすすめの記事