【最新版】スタディング中小企業診断士講座の評判!強み・弱みを検証

中小企業診断士の通信講座をあれこれレビューしていますが、最近は特に「スタディング」の人気が高まっているのを感じています。

CMや広告などで興味を持ってこのページに来られた方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな「スタディング」の評判について、元受講生である私の感想も交えてレビューしていきたいと思います。

この記事は、これからスタディングで中小企業診断士資格の取得を検討している皆さんのための記事です。

元受講生だからこそできる、スタディングの実際のところ他の方の評判を含めて本音で検証していきます

※本ページ内ではアフィリエイト広告を利用しています。

「スタディング」中小企業診断士講座の評判について

スタディング中小企業診断士講座は、中小企業診断士目指す方に最も使われている通信講座です。

スタディングの累計受講生数は2021年1月時点で10万人を超えたそうです(他資格受講生も含む)。

2018年7月で30,000万人突破なので、3年で7万人も受講生が増えるという大変な勢いです。

しかし、このページに来られた方は以下のような不安を持っているのではと推測します。

「安いのにはなにかウラがあるのでは?」

「教材が合格できるレベルにないのでは?」

筆者は2018年度中小企業診断士試験に合格しています。

その際に使用した教材が「スタディング 中小企業診断士講座」でした。(当時は「通勤講座」という名前でした)

上記は「スタディング」で使えるスマホアプリで使える学習時間の管理画面のスクリーンショットです。

約600時間ほど「スタディング」で学習して合格しました。(別の教材でも学習しています)

約1年間スタディングを使用して、私自身はスタディングのメリット・デメリットを以下のように感じています。

[私が考える]スタディングの良い点
①価格が安い!!
②頻出論点に重点を置いた初学者にわかりやすい解説で挫折しにくい
③スキマ時間を有効に活用できて社会人に最適
やはり、上記の4点は強く感じていたメリットです。
中小企業診断士の受験者は初学者が圧倒的に多いため、個人的には③のポイントが最も重要だと思っています。

大手予備校の教科書は初学者には少しハードルが高く感じます。

スタディングのテキストは動画だけで理解できるよう工夫されて作られています。

中小企業診断士を目指すうえで最大のハードルは途中で挫折することなので、この点は最大のメリットです。

また、スマホで学習できるスタディングの動画・問題集・過去問集は時間のない社会人に最適な教材だと感じています。

朝の通勤時間、ちょっとしたコーヒーブレイク、コンビニのレジ待ち時間、プリンタでの印刷待ち時間・・・・

スマホゲームやSNSなどで浪費してしまいがちなこのような時間を学習に充てることができます。

[私が考える]スタディングのイマイチな点

・通信環境悪いと滞る。。。
・難易度が少し物足りない。。。
・財務会計は補助教材が必要?
スタディングはスキマ時間で視聴できる動画講座が最大の魅力です。
しかし、通信環境が悪いとこの動画視聴に滞りが出ることがあります。(ダウンロードすればこのような問題はなくせます)
また、上記の『良い点』で述べた、「初学者でもわかりやすい解説」の裏返しなのですが、学習の最終局面に来ると難易度が物足りないと感じることがありました。
過去問などを解いていると、スタディングで学習した知識でも難しい言い回しで出題されると対応できないことがありました。
科目によっては、追加の問題集などで知識を補完していくことが重要かもしれません。
私自身の評価は以上のようなものですが、客観的な声で評判を検証していきましょう。

 スタディング中小企業診断士の良い口コミ

ネット上の口コミでも、スタディングを使用して合格した書き込みはたくさんあります。

(公平な口コミだけにしたかったので「スタディング」公式HPの合格体験記は参照していません)

それでは、スタディングの良い点についての口コミを紹介してみましょう。

スタディングの口コミ① とにかく安い!

こちらの方も書いていますが、スタディングの最大の魅力は圧倒的な低価格である点です。

上記の方が受講しているのは『税理士講座』ですが、中小企業診断士の通信講座で比較しても最も安いのがスタディングです。

最もコストパフォーマンスが良い「スタンダードコース」でも53,900円(税込)で購入することができます。

さらに、公式ホームページで無料登録すると5~10%の割引クーポンをを受けられます。

また、合格すれば1万円の合格お祝い金が返ってきます。

これらをすべて合わせれば、支払額を41,205円ほどに抑えることが出来ます。(5%割引時)

予備校だと30万円以上、他の通信講座が6万円前後であることを考えると、この金額の安さは圧倒的な強みになっています。

参考までに、下記が主だった中小企業診断士試験の通信講座の価格比較表です。

講座名 料金(税込)
スタディング 中小企業診断士講座
中小企業診断士 1次2次合格コース[2022+2023年度試験対応]
53,900円
診断士ゼミナール
1次2次プレミアムフルコース
59,780円
フォーサイト 中小企業診断士講座
中小企業診断士 スピード合格講座 2022年試験対策
63,800円(送料別)
アガルート
中小企業診断士試験|【2022年合格目標】総合講義
76,780円

 

スタディングの口コミ② 模試も安い

スタディングは本講座も安いのですが、模試も安く受験することができます。

中小企業診断士試験の合格を目指すのであれば、どこかのタイミングで模試を受験する必要があるでしょう。

TACやLEC、大原などの大手が中小企業診断士試験の模試を提供していますが、価格は安くても5000円以上します。

TACだと7,000円、LECで5,500円です。

しかし、スタディングの模試は定価で4,290円、しかも5月10日までの申し込みであれば2,090円で受験することができます。

中小企業診断士の受験はあれこれお金がかかるので、模試が安いだけでもかなり助かります。

ちなみに私はスタディングの模試の最大のメリットは安いことではないと思っています。

受験時期が他の予備校の模試よりも1ヶ月ほど早いのです(LEC「一次ステップアップ模試」除く)。

模試の目的は自分の学習の進捗を確認し、弱点の論点を知って対策をすることです。

模試を5月までに受験し、回答を5月に解答できれば早めに本試験の対策を行うことができるでしょう。

本試験の準備を早め早めに行いたいのであれば、スタディング模試は大変おすすめです。

スタディングの口コミ③ 机に向かうのが苦手な人にも向いている!

 

通勤時間の有効活用で合格!
通勤講座(スタディング)を利用して昨年の夏に合格したので報告します。 

勉強開始が4月だったので、一次試験までの時間はほとんどありませんでした。

限られた期間なので、たくさんの教材に分散した学習は質が下がると思ったので、インプットは通勤講座、アウトプットはTACのスマホアプリ問題集に絞って勉強しました。

スタディングはもともと机についての勉強は苦手で、移動時間と隙間時間にこなせる教材を探していたのでちょうどよかったです。

学習マップまでは使用せず、動画のみで学習しました。 

動画に誤字や脱字が目立ったのが気になりましたが、そこは値段相応と割り切りました。

手軽さとコスパの良さは本当に確かで、私の学習スタイルにはとても合っていました。

結果としては自己採点426点で合格でした。

                                      掲示板から抜粋

2017年4月8日 書込 

この方は約4ヶ月で合格していますね。

初学者にとっては、最初にして最大のハードルは[学習の継続]です。

学習のクセが付くまでは机に向かうのが本当に辛いんです・・。

これまではくつろぎ時間だったものを勉強時間に変換するのはかなりの苦痛。

それに比べて通勤時間を学習時間に変換することは精神的ハードルがかなり低いです。

いつもボーッとしたり新聞を読んでいる時間を学習時間に変えられるからです。

学習が継続しやすいという点では、スタディングのスキマ学習はとても優れていると言えるでしょう。

 

スタディングの口コミ④ アプリが圧倒的に便利

他の通信講座に対してのスタディングの強みとして、完成度の高いアプリがあることです。

アプリの中で動画視聴から問題集の解答・解説まですべての学習を行うことができ、動画はダウンロードしておけば通信環境を気にせずに視聴が可能です。

このアプリを活用することで、5分でもスキマ時間があれば学習をすることができます。

合格には1000時間の学習時間が必要とされる中小企業診断士試験に合格するためには、このスキマ時間の積み重ねが大変有効です。

中小企業診断士試験を受験する方の大半は忙しい社会人の方であるため、まとまった勉強時間を取りにくい方でも積み重ねることができます。

これがスタディングの圧倒的な強みとなっています。

この方は超人ですね・・・。

さらに、このアプリのすごい点は学習時間の管理までしてくれることです。

学習の管理の最大のメリットはモチベーション維持・向上です。

自分の学習時間の積み重ねを視覚的に観ることで、自分の頑張りと成長を実感することができます。

さらに、こちらのツイートをされた方は学習時間の共有機能を利用して、旦那さんと競い合うことでモチベーションを向上させているようです。

この機能によって、通信講座の『競い合う勉強仲間が作れない』という弱点を補っています。

モチベーションの維持や学習の継続に不安がある方には、スタディングは最強の教材です。

ちなみに私の学習履歴です。

2年近くたっても履歴が残っているので、頑張った自分を振り返ることもできますよ。

 

スタディングは無料登録で全カリキュラムとアプリを体験することができます。
登録は住所や本名などの個人情報の入力は不要で、その後の勧誘などもありません。
割引クーポンなどももらえますので、この機会にまずは無料登録だけでもしてみるのをおすすめします。

スタディング中小企業診断士のイマイチな口コミ

一方で、スタディングにも弱みはあります。

どんな点に注意すべきか、しっかり把握しておきたいですよね。

スタディングについてのネガティブな口コミもご紹介をしていきます。

スタディングの口コミ➄ 模試・教材の意地悪度が低すぎる

教材のやさしさが油断を招く
2年で合格できました。

通勤講座(スタディング)の模試は良問揃いだったが、本試験とは問題の意地悪度が違いすぎたのはイマイチと感じました。(模試の結果が良すぎて、本試では油断してしまった)

教材は全体的にわかりやすい文章で、聞き流しするのにとてもよかったです。
二年目は過去問に比重を置いて、難しい言い回しに慣れたので合格できました。
全体的には非常に良い教材だと思います。
                                 掲示板から抜粋
2018年6月16日 書込

 これは、筆者も感じていたポイントですね。

スタディングの教材や、問題集は初学者でも耳から聞いてもわかりやすいように丁寧な言葉づかいで、難しくない言い回しで解説されています。
しかし、実際の試験の問題文は、わざとこねくり回したような言い回しを使って混乱を誘ってくるようなことが多々あります(特に企業経営理論や運営管理など)。
そのため、スタディングの言い回しに慣れているとこういう意地悪な問題に対応しにくくなってしまいます。
これが、スキマ時間でインプットしやすく作ったことの副作用ともいうべきスタディングの弱みです。
わたしは、このような意地悪な言い回しに慣れるために他の会社の教材も併用していました。
 
追加する問題集はメジャーなものとしては、「スピード問題集」などが取り組みやすいでしょう。
 
私のおすすめは、同友館「中小企業診断士 過去問完全マスター」です。
 
しかし、問題集の追加が必要なのは実は「スタディング」だけではありません。
 
他の通信学習の問題集も一通り回答しましたが、どれも追加の教材を追加したほうが良いと思いました。
 
なぜなら、一つの教材をやり込むのは最も大切なことである反面、その教材の言い回しに慣れすぎると、本試験の問題文でズラされたときに対応できなくなる恐れがあるからです。※予備校通学でも一緒です。
 
ですので、問題集の追加は最初から計算しておいたほうが良いでしょう。

スタディングの口コミ⑥ 通信環境に左右される

電波が悪いと学習が停滞する
オンラインだから電波悪いとこだと遅くてイライラ+学習テンポが悪くなる。
俺は諦めてPDFだけで問題繰り返したよ。
2017年8月16日 書込

 これは、オンライン通信講座ならではの問題点ですね。

いつでもどこでも学習できるというのは、あくまで「ネット環境に接続できる」という前提があってのことです。

 この方のように『PDFだけで学習した』というのは極端だと思いますが、確かに満員電車などやかなり郊外の電波状況が悪い状況では電波が弱く通信が乱れることがありました。

ですので、普段の通信環境がかなり劣悪な状況にいる方は不利になるかも知れませんね。

 

ただ、これも実はポイントがあって、赤枠で囲った画質選択のタブを『低』に設定することで、通信環境が悪い状態でも問題なく視聴することができます。

また、常に通信をしますので『通信量がかかり、毎月の通信料金が高くつく』という意見も散見されました。

こちらについては以下の記事で解説しておりますので、よければ参考にしてみてくださいね。

スタディングの講義動画の通信量消費を実際に検証!通信制限を回避するワザもこっそり教えます。

こちらの欠点も2019年にアプリが登場してから、問題なくなりました!!!

スタディングの口コミ⑦ 財務会計・経済学はスキマ時間の活用がしにくい

財務会計は教材の買い足しが必要かも
去年の合格者だけど、財務会計以外は通勤講座(現:スタディング)だけで行けるよ。 

逆に財務会計はあてにできなかったな。
入門編と完全に割り切ってた。 


だからス○ード問題集の中古買って来て二周。
集中特訓T○Cの中古を二周。過去問マ○ター2年落ちを二周。
結果ちょっとやりすぎたかも。。
掲示板から抜粋

 

私も同意です。

財務会計については、私も少し弱いと感じていました。

なぜなら、財務会計は手を動かして身につける科目のため、スキマ時間での学習に向いていないからです。

いくら知識だけをインプットしても、実際にアウトプットをしなければ問題を解けるようにはなりません。

財務会計であれば、とにかく手を動かして計算を解く。

これをどれだけ回したかが本試験で合格点を取れるかが決まります。

しかし、スマホやタブレット中心に学習するスタディングの特性上、財務会計など紙で計算する必要のある科目はどうしても不向きになってしまいます。

そのため、移動中に問題集の解答ができない分、他の科目と比べると学習効率は落ちます。

また、できるだけ色々な問題にふれることも重要です。

私もこの方ほどいろいろな教材に手を出すことはありませんでしたが、同友館「過去問完全マスター」を追加して学習しました。


2 財務・会計

~評判を踏まえて~スタディングが向く人・向かない人

それでは、上記のような口コミから「スタディング中小企業診断士講座」の強みと弱みを導き出していきたいと思います。

まず、スタディング中小企業診断士講座の強みからです。

スタディングの強み
・圧倒的に価格が安い
・学習開始へのハードルが低く、挫折しにくい
・新アプリの登場で、電波なしでも学習可能。さらに学習時間管理までできる!

逆に、スタディング中小企業診断士講座の弱みは以下になるでしょう。

スタディングの弱み
・教材や模試の意地悪度が低い
・財務会計、経済学などは机に向かう必要あり
・二次試験教材には向き、不向きの個人差がある

強み・弱みを踏まえて、「スタディング中小企業診断士講座」は以下のような人におすすめできます。

スタディングがおすすめな人
出来るだけコストを抑えて合格したい人
学習の継続に不安のある方
一次試験まであまり時間のない方

◇出来るだけコストを抑えて合格したい人

何度も言うように、スタディングの大きな特徴が圧倒的なコストパフォーマンスです。実際の教室を持たず、さらにオンライン教材に特化することでコストを抑えることで、低料金でありながら他の教材と同等以上のクオリティを実現しています。

具体的には、分割払いをすることで月6千円ほどの支払いで受講することができます。もちろん分割手数料はかかりません。
私はお小遣いの中で受講料を賄うことができ、家計に負担をかけることなく合格することできました。

中小企業診断士試験は1年以上の長期戦になります。
受験する方も子育て世代が多く、できれば家計に負担をかけずに合格したいとことでしょう。

それを踏まえると「スタディング」のコストパフォーマンスはあなたの大きな味方になってくれることでしょう。

◇学習継続に不安のある方

中小企業診断士試験は1年以上かけて取得することが多い資格です。
そのため、合格までの最大のハードルは「モチベーションの低下⇒挫折」です。
ほとんどの方が教材を購入して、途中で学習を継続できずに受験までたどり着けません。

スタディングは、いつも浪費している時間を学習時間に回す仕組みに大きな強みを持っています。

アプリを携帯にダウンロードしておけば、動画講義の視聴から問題集解答まですべてオンライン・オフライン問わずに開始できます。
通勤時間や、休憩時間、レジ待ちの時間やトイレの中などどこでも学習できるわけです。
私は通勤往復1.5時間をスタディングの講義受講と問題集解答に充て、自宅で1時間だけ机で学習していました。
レジ待ちやトイレなど細切れの時間をかき集めていけば、さらに自宅などで机に向かって学習する時間を減らすことができます。

私も勉強嫌いで一年以上学習を続けられるかが不安でしたが、上記のような学習を続けていくと次第に勉強する習慣ができていきます。次第に、1日3時間程度の勉強へのハードルはなくなっていきます。
合格した直後などは、勉強時間がなくなって手持ち無沙汰になるほどです(笑)

今まで資格学習などが長続きしなかった方には、スタディングは最も適した教材と言いきれます。

◇一次試験まであまり時間がない方

私は1月から本格的に学習を開始して間に合いましたが、学習を開始するのが3月とか4月からという方もいるでしょう。
そうすると一次試験まで3~4ヶ月。通常の予備校通学や通信講座受講していては間に合わない状況です。

口コミのとおり、スタディングは一次試験の知識のインプットに大きな強みを持っています。
財務会計と経済学以外の5科目は、動画講義で目と耳からインプット⇒アプリの問題集でアウトプットで十分対処できるレベルです。
動画は2倍速で再生しても充分理解できるレベルなので、このサイクルを高速で回転させることで短期間での合格も狙いやすいのです。

さらにスタディングは年明けから、1.5年コースが販売されますので仮に涙を飲む結果になっても追加で費用を支払う必要はありません。

安心してチャレンジをすることができるというのもスタディングの大きな強みでしょう。

スタディングを【さらに】格安で受講する方法
スタディングは通常価格でも他社と比較して安い教材ですが、さらに割引を得る方法があります。
それは、スタディングHPから無料登録を行うことです。
無料登録をすることで全カリキュラムがを無料で試すことができるのですが、さらに割引クーポンを入手することもできるのです。
このクーポンは無料登録後に送られてくるメルマガに付与されています
この割引クーポンを使用することで、5~10%引きで購入することができます。
意外と知られていないサービスですので、購入前には無料登録とクーポンGETを忘れないようにしましょう。

まとめ~スタディングだけで合格できるか~

どんな教材でも一長一短があり、完全な教材はありません。

それでも、実際に合格できている方はいます。

そんな方々に共通しているのは「教材をやりきっている」ということです。

 今、あれこれと教材選びで悩んでいる方は、一通り調べ終わったらしっかり決断することが大切です。

教材選びで時間を取られるとその分、学習期間が短くなります。

何度も言いますが、完璧な教材はありません。 

合格を勝ち取るためには決断が大切ですよ!

この記事を読んでくださった方が中小企業診断士試験に合格することを願っています。

 

スタディングは無料登録で全カリキュラムを体験することができます。
登録は住所や本名などの個人情報の入力は不要で、その後の勧誘などもありません。
割引クーポンなどももらえますので、この機会にまずは無料登録だけでもしてみるのをおすすめします。

 

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