【最新版】スタディング 中小企業診断士講座の評判を元受講生が総まとめ!

中小企業診断士の通信講座として人気が高まっている『スタディング』。

CMや広告などで最近よく見るようになってきましたが、実際の所はどのような教材なのでしょうか。

実は、私自身も2017年から2018年まで1年間中小企業診断士講座を受講し、合格した元受講生です。

その後も販売士資格取得などでこのスタディングを活用してきました。

この記事は、これからスタディングで中小企業診断士資格の取得を検討している皆さんのための記事です。

元受講生だからこそできる、スタディングの実際のところを本音でお話していきます。

この記事を読めば、スタディングのすべてが分かるように努力しました。

目標は本家スタディングの公式HP(リンク) より詳しいガイドになることです!(笑)

みなさんの教材選びに役に立てばうれしいです!

スタディング中小企業診断士講座とは

私も受講していたスタディング。

※上図はスタディングアプリの学習時間管理画面です。私の実際のスタディングでの学習時間を示しています。

スタディング中小企業診断士講座とは、中小企業診断士目指す方のための通信講座です。

現在、累計受講生は50,000人を超えています。

2018年7月で30,000万人突破なので、1年で20,000人も受講生が増えています。

最も勢いのある中小企業診断士向け通信講座と言えるでしょう。

講座についてざっくり理解するにはこちらの動画がわかりやすいです。

中小企業診断士試験を受験する人は、私のような30代以上のビジネスマンです。

例えば、いまの生活の中で3時間の学習時間を捻出する、と想像してみてください。

ほとんどの方が『無理!』と考えるのではないかと思います。(私もそうでした)

スタディングは、そんなビジネスマンが効率的に学習時間を捻出できることに特化した通信講座です。

[元受講者の立場からの]スタディングの評価

では、スタディングについて評価してみましょう。

私は2017年の10月からスタディング(当時は『通勤講座』でした)を受講して、2018年度の中小企業診断士試験に合格しました。

つまり、約1年間スタディングを使っていましたが、その中で感じることがいろいろありました。

これからの受講を検討している方にもおすすめできるポイントや、正直ここはネガティブだな、という点を本音で評価していきたいと思います。

では、まずスタディングの良い点(おすすめできるポイント)です。

[私が考える]スタディングの良い点
①価格が安い!!
②頻出論点に重点を置いた構成で最短で合格点を目指せる!
③初学者でもわかりやすい解説で挫折しにくい!
④無駄にしていた時間の価値を知れる!
やはり、上記の4点は強く感じていたメリットです。
個人的には、④のポイントが私の人生に大きな影響を与えました。

朝の通勤時間、ちょっとしたコーヒーブレイク、コンビニのレジ待ち時間、プリンタでの印刷待ち時間・・・・

中小企業診断士試験に挑戦するまでは、これらの時間をスマホゲームなどで浪費してきていました。

しかし、スタディングを使うとこれらのちょっとした時間が勉強時間になり、無駄に使うことができなくなります。

つまり、今まで無駄にしていた時間に価値を与えることができました

それらの時間は試験が終わった後も別な自分への投資に使うことができています。

[私が考える]スタディングのイマイチな点

・通信環境悪いと滞る。。。
・難易度が少し物足りない。。。
・財務会計は補助教材が必要?
スタディングはスキマ時間で視聴できる動画講座が最大の魅力です。
しかし、通信環境が悪いとこの動画視聴に滞りが出ます(した)。
よくあったのが、動画の画面だけ停まって音声だけが流れるという現象です。
音声だけでも学習はできないことはないのですが、なんか損した気分になります。。。
また、上記の『良い点』で述べた、「初学者でもわかりやすい解説」の裏返しなのですが、学習の最終局面に来ると難易度が物足りないと感じることがありました。
過去問などを解いていると、スタディングで学習した知識でも難しい言い回しで出題されると対応できないことがありました。
しかし、全体としてのスタディングの評価はメインの教材としては充分なものと感じています。

スタディング中小企業診断士講座の評判は?

私の評価を述べてきましたが、それは全員が感じていることなのでしょうか?

では、私以外のスタディング中小企業診断士講座の受講者の口コミや評判を見ていきましょう。

スタディング中小企業診断士講座の良い評判
・コストパフォーマンスが高い
・机に向かうのが苦手な人にとても向いている
・一次試験の学習なら最強
・スキマ時間の活用ができるようになり、本業にも活かせる

などの口コミが良く見られました。

特に、低価格でありながら動画講座・テキスト・問題集・過去問集がすべてハイクオリティで揃っている点については評価が非常に高いです。

では、スタディング中小企業診断士講座についてのネガティブな口コミを見ていきましょう。

スタディング中小企業診断士講座の悪い評判
・問題の意地悪度が低い
・通信環境に左右される
・アプリで学習ができない
・財務会計はスキマ時間では難しい

なるほど、納得感のある指摘です。

しかしながら、2019年よりアプリが登場し講座のダウンロードによって、通信環境が悪いところでも快適に学習できるようになりました。

私が学習をしていたころよりもいっそう進化していますね。

これらの口コミの詳しい内容は、下記の記事でご紹介しています。

スタディング中小企業診断士講座のログイン方法からカリキュラムまで

私自身も感じていた『スタディングはコストパフォーマンスが高い』というのは評価・口コミからも間違いないようです。

次に気になるのはスタディングのカリキュラムについてです。

いくら値段が手ごろだとしても合格できる内容じゃなくては意味がありません。

中小企業診断士のテキスト選びで重要なことは、

・自分に合ったレベルの教材であること

・試験で60点を取得できる範囲であること

の2つのバランスが良いことです。

教材のレベルが高すぎると挫折するリスクが高くなります。

一方、教材のレベルが安易すぎると実際の試験レベルに対応できないリスクが高くなります。

また、教材のカバー範囲が狭すぎると対応できない問題が増えます。

しかし、教材のカバー範囲が広すぎると重要な論点への集中度が下がり、逆に点数が伸びないリスクが高くなります。

つまり、中小企業診断士試験の教材はこの両者のレベル感が自分と合うかどうかが重要なのです。

スタディング中小企業診断士講座は、私にとっては非常にバランスが取れた教材でした。

教材の難易度としては比較的、優しいほうだと思います。

テキストは安易な言葉でかみ砕いて解説してありますし、さらに講義動画で理解を補完してくれます。

一方、問題集・過去問集ではひとつ上のレベルで出題されており、本試験のレベルにも対応できるようになっています。

さらに、私は苦手な科目(財務会計・法務)についてはプラスで教材を購入して対応しました。

苦手な科目について教材の買い足しも可能なのは、購入価格が比較的安価なことの隠れたメリットかもしれません。
(高額な教材だとそれだけで予算を使い切ってしまいますので・・・)

下記の記事では、カリキュラムの詳しい紹介からログイン方法まで詳しくご紹介していきます。

スタディングの中小企業診断士講座の内容について知りたい方は是非読んでみてください。

スタディング中小企業診断士講座の合格率は高い?

上記のように、スタディング中小企業診断士講座には良い口コミも悪い口コミもあります。

私も含め、スタディングで実際に試験合格していても、イマイチだと感じる点はどうしてもあります。

では、スタディング中小企業診断士講座を使用した受験生の合格率は高いのでしょうか?。

中小企業診断士試験30年度の合格率は26%だったというデータがあります。

このデータは、スタディング中小企業診断士講座を使用して『教育訓練給付制度』を利用した方のもので、

50名の受講生のうち13名が合格したとのことです。
※『教育訓練給付制度』の適用を受ける場合、使用した方の合格率を開示する必要があります。

中小企業診断士試験の最終合格率は約4%前後であることを考えると、かなり高い合格率です。

あくまで「教育訓練給付制度を受けた方」のデータで、全体の合格率はここまで高くはないかもしれませんが、

国への報告なので、虚偽や水増しは出来ないことを考えると、正確性は高いデータでしょう。

つまりは、スタディング中小企業診断士講座を使用して、しっかり教材に取り組めば合格できるのは間違いありません。

 

スタディング中小企業診断士講座のコース

スタディング中小企業診断士講座には、内容の充実度や価格によって3つのコースが設定されています。

具体的には、

スタディング中小企業診断士の3つのコース
  1. ミニマムコース
  2. スタンダードコース
  3. コンプリートコース

です。

1.ミニマムコース

スタディング中小企業診断士講座の中で最も低価格なコースです。

価格は、54,980円(税込)です。

コンテンツは、

 ・1次基礎講座 58回
・実戦フォローアップ講座 49回
・2次基礎講座 40回

スタディング中小企業診断士講座の中でも重要な、スマート問題集と過去問セレクト講座がついていません。

正直なところ、初学者はミニマムコースのコンテンツだけでは、合格は難しいでしょう。

ですので、基本的にはこのコースはおすすめしません。

2.スタンダードコース

重要なコンテンツが過不足なく入っている筆者の最もおすすめするコースです。

価格は64,980円(税込)です。

コンテンツは、

 ・合格戦略講座 9回
 ・1次基礎講座 58回
・実戦フォローアップ講座 49回
・スマート問題集 58回
・過去問セレクト講座 56回
・2次基礎講座(音声) 40回

です。

ミニマムコースと1万円の差ですが、重要な『スマート問題集』と『過去問セレクト講座』が付属してきます。

こちらのコースが最もコストパフォーマンスが高いと断言できます。

3.コンプリートコース

スタディング中小企業診断士講座の中で最もサービスが充実しているコースです。

価格は、89,980円(税込)です。

コンテンツは、

・合格戦略講座 9回
 ・1次基礎講座 58回
・実戦フォローアップ講座 49回
・スマート問題集 58回
・過去問セレクト講座 56回
・直前対策講座 7回
・合格模試 全7科目 解説講義付
・2次基礎講座 40回
・学習Q&Aチケット 計7枚

です。

スタンダードコースと比較すると、①直前対策講座、②合格模試、③学習Q&Aチケットが付属してきます。

いろいろなサービスがついていますので、金銭的余裕がある方は購入を検討しても良いでしょう。

スタディング中小企業診断士講座はどのコースを選べばよい?

筆者としては『スタンダードコース』が過不足なく、最もコストパフォーマンスが高いと考えています。

私もこのコースで十分合格できました。

この根拠や理由などについては、下記の記事で詳しく解説しています。

購入を検討している人は読んでみると参考になると思います。

スタディング中小企業診断士講座で二次試験に合格できる?

中小企業診断士試験の再難関と言えば、二次試験です。

合格率20%の一次試験を通過した猛者の中でさらに20%を選ぶという鬼のような試験です。

スタディング中小企業診断士講座にも二次試験対策として『二次基礎講座』があります。

この『二次基礎講座』は、『ミニマムコース』から『コンプリートコース』まですべてのコースに無料で付属してきます。

また、メソッドも『ロジックマップ』という初学者にもわかりやすい、プロセス重視の解答法で学習ができます。

スタディング中小企業診断士の二次試験対策のメリット・デメリットについて詳しくまとめています。

スタディング中小企業診断士講座の勉強方法

このスタディング中小企業診断士講座を使ってどのように学習を進めていけばよいのか不安な方もいるでしょう。

中小企業診断士試験の合否は学習計画を立てた時点で決まると言っても過言ではありません。

特に2020年度試験は、異例の7月開催で例年よりも1ヶ月ほど早く実施されます。

勉強方法のポイント
① 本試験開催日から逆算してトータルの学習時間が1000時間に近づくよう一日の学習時間を決める
② インプット・アウトプットをできるだけ多く繰り返す
③ 模試などを活用して目標を明確化してモチベーションを維持する

しかし、勉強方法は実際に教材と向き合ってみないとわかりにくいと思います。

以下の記事では私が立てた合格までの学習計画をもとにして、スタディング中小企業診断士講座を利用した2020年度試験対策の勉強方法を解説しています。

一次試験から二次試験までの合格戦略からスケジュールまで勉強方法のすべてを解説していますので、不安がある人におすすめの記事です

スタディング中小企業診断士講座に模試はある?

スタディング中小企業診断士講座には、『合格模試』というサービスがついています。

この『合格模試』はスタディングの『コンプリートコース』にはパッケージとして付属し、その他の『スタンダードコース』や『ミニマムコース』でも追加で購入することができます。

『合格模試』の定価は3,000円という破格の料金です。

しかも、『スタンダードコース』か『ミニマムコース』に加入していれば1,000円で追加購入をすることができます。

TACの一次試験模試で6,200円、LECの一次試験模試が5,000円であることを考えればその安さがわかると思います。

実際に受験して、問題のクオリティはTACの模試と変わらないレベルでした。(LECはえらく難易度が高かったです(笑))

課題点は、TACやLECと比較して受験者数が少ないため正確な自分のレベル感がわかりにくいということでしょうか。

その点は、私はTAC・LECのいずれかの模試を併用すれば十分です。(私は両方受けましたが片方で十分です)

ちなみに『スタディング』の『合格模試』は一次試験のみです。

二次試験の模試はありませんので、TACやTBC、MMCなどの模試を受験すれば問題ないでしょう。

スタディング中小企業診断士のテキストについて

スタディングテキスト

中小企業診断士試験の教材で最も重要なものはテキストです。

なぜなら、その教材はすべてテキストの学習内容や範囲に基づいて作られるからです。

テキストが良ければ問題集や過去問集の解説もわかりやすく、良いものである傾向があります。

では、スタディングのテキストはどうでしょうか。

スタディングのテキストは動画講義やスキマ時間で解答する問題集に最適化されたものとなっています。

つまり、動画や音声解説からでも直感的にわかりやすい表現で開設されたものとなっています。

初学者が挫折しにくいという意味では、TACやTBCよりも優れていると言えるでしょう。

ただし、試験範囲の網羅性という面では今一つの面もあります。

以下の記事ではスタディングのテキストについて、その評価や、特徴、冊子購入の是非などを検証しています。

テキストについて詳しく知りたい方は是非読んでみてください。

スタディングのクーポン・割引を使ったお得な購入の仕方

スタディングはクーポンを利用してお得に購入することができます。

割引率は時期によって違いますが、おおむね5~10%です。

例えば、10%割引クーポンを使った場合、『スタンダードコース』57,900円が5,790円割引の52,110円で購入することができます。

また、この割引クーポンはスタディングの全商品に使用することができます。

『スタンダードコース』と7科目テキスト冊子をセットで64,530円(7,170円の割引)で購入できます。

さらに、合格することができれば『合格お祝い金』制度で1万円をキャッシュバックしてもらえます。

これらを踏まえると『スタディング中小企業診断士講座』は、ほかの中小企業診断士関連の通信講座と比較して最もリーズナブルな価格です。

資格取得までのコストが安ければ家族の理解も得やすくなります。

スタディングの『割引クーポン』は無料登録をすることで配信されるメルマガに添付されてきます。

ちなみに無料登録は下記のボタンから『メールアドレス』と『パスワード』を設定するだけで、個人情報を入力する必要はありません。

わたしとして、予備校のサイトなどでよくある、無料登録DM後のしつこい勧誘などがなかったのがありがたかったです(笑)。

リーズナブルな価格で購入するためにも、まずは無料登録から始めてみることをおすすめします。

まとめ ~スタディングが合っている人とは~

以上、元受講者の立場からスタディングについて本音で解説してみました。

いろいろと述べてきましたが、簡単に言うと下記のような人は絶対にスタディングを使うべきです。

スタディングが適している人

・通勤時間が30分~1時間以上ある人
・教材を実際に試してから購入したい人
・できるだけ費用を抑えて家計への負担を抑えたい人
・『スキマ時間』の活用を身に着けてよりスキルアップしたい人

中小企業診断士試験は大変な難関資格ですが、学習をするだけでも世界が広がっていくことを感じられる非常に面白い資格です。

一年間の勉強期間は本当に大変でしたが、人生で最も充実した時間でもありました。

資格に合格した事実よりも、挑戦した事実の方が私の人生を大きく変えてくれました。

もし、

今の自分をもっと高めたい!

変化のない日常を意味のあるものに変えたい!

とあなたが考えるならば、絶対に中小企業診断士試験に挑戦すべきです。

あなたの挑戦と努力が報われることを願っています!!!

※今なら無料登録で短期合格のための戦略についてまとめた『加速合格法』も読めます。
 これを読んでおくと中小企業診断士試験の全体像がわかるので効率的にスタートダッシュができます。
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